R+R=NOW を目撃して思ったこと

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昨日はR+R=NOWという素晴らしいバンドのライブを観にビルボード大阪へ行ってきました。

(どんなバンドなのかという説明はプロにお願いしたいので、Universal Music Japanさんの日本公式サイトなどを是非ご覧ください)

“Change of Tone” – R+R=NOW

もしこの人がいなかったらこの音はこの世界に生まれていなくて、

この音やそれが感じさせるものを、人間は 永遠に知らずにいたかもしれない。

誰ひとり、聴くことも 想像することすらも出来なかったかもしれない。

そんな風に思わせるものを一人一人が持った人の集まりなんだなと思いました。

ライブの具体的な様子の報告や解説などは、誰か得意な方が どこかでされていると思うので割愛します。(できないし)

 

わたしは 海外のミュージシャンの音楽にたまに入っている、「語り」のような部分がとても好きなんです。

歌うわけではなくラップでもなく、ときには訴えかけるように、ときには独り言のように「話す」声が入っている部分です。

そこに本音や強い強いメッセージが隠れているときがあるから。

彼らがこの度発表した音源の中にも、痺れるくらいに、特別格好良いものがあるんです。

初めて聴いたとき、はっとして思わず手を止めた言葉。

それを今日は和訳して紹介したいと思います。

 

それは”The Night in Question”という曲。

(YouTubeに公式動画があがっていなさそうなので、Apple Musicのリンクを貼ります。

“The Night in Question feat. Terry Crews” – R+R=NOW

是非曲を通して聴いてほしいですが、和訳した部分は5:42ごろから始まります。)


 

I have a big chance comin’ in my creativity spheres.

自分の創造力を磨いて、ここまでたどり着いた。

When you run in here and said, “Get off the track”

ここに駆け込んで来る人間はみな、「もうレールからは外れた」と言って、

And you started doin’ a mountain claim

そして山を登り始める。

And literally all your gold, everything you have is going for this mountain

その人のもつ宝、その人の持つ全てを使って、この山を登っていく。

Why everybody’s running acound on this track?

しかしなんでこんなにも、レールの上を走り回っている奴らばかりなんだ?

You can have this, all this stuff is all to yourself.

山を登っていけば、全てを自分のものにできるのに。

And that’s where creativity is, you know what I mean?

創造力がある場所は、ここなのに。分かるか?

And when I see musicians I see
people when they get caught up in,
this is how you get, you know, the top 40
All sounds the same, and everybody’s trying to get that

ミュージシャン達を見渡すと、トップ40位に入るにはどうしたらいいか?

なんてことに囚われたが最後、みーんな同じに聴こえる。

なのにみんなそれを目指してる。

And there’s this one cat that just got off the track!

でもそこに、レールから外れた一匹の猫がいた。

Like what’s up? Because He’s found his own way.

なんでかって?そいつは自分の道を見つけたからさ。

You know what I mean? It’s almost like, you don’t get it there!

分かるか?レールの上にいたら、手に入らないんだよ!

You don’t get yours there.

そこにいたら、「君だけの」物は手に入らない。

You’ll get yours way over here, by yourself.
And that’s…

君にしか作れないそれを手に入れるなら、ここしかない。

ここに来て、自分で、手に入れるんだ。

It’s been my thing to stay there.

それがずっと俺のやり方だった。ここにいることが。

Like you never ever compete, because the deal is, it’s that’s
when you’re here like this,
everyone else’s success is your success, too.

まるで誰とも競い合わずに。

だってこうしてここにいると、

他の奴らの成功は、自分の成功でもあるから。

 


 

ミュージシャンに限らず、音楽に限らず、

何だって 多くの人の目にふれること、注目を集めることが 「成功」「価値のあるもの」と捉えられがちです。

だけどそれをゴールにすることが、本当に正しいのか。

自分自身の信じるものを磨き続けることと、多くの人の心を動かすこと

これを両立できている人は世界にどれだけいるんだろう。

R+R=NOWの彼ら自身は実際に世界に沢山の物を残して、人を感動させている。

その実績がある上での最後の一言が、

「他の人の成功は、自分の成功でもある」。

この考えがあるからこそ、こんなバンドが生まれるんだろうか…

 

(ちなみに、全部自力で聴き取って書き出そうとしたけど、前半がどうしても無理でした!

リスニングまだまだです。色んな人の喋り方にもっと慣れなきゃなあ。)

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