日焼けときれいな肌について

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日焼けは肌に良くないからしないに越したことはないって、ちゃんと分かっています…

それでも先日行った海が楽しすぎて、うっかり全身日焼けしてしまいました。
さすがに2日経つと収まるかと思ってたけど、まだヒリヒリします。悪夢のよう。
もう仕方ないので、ちょっと視点を変えて無理やり自分を励ましたいと思います…

イギリスやアメリカの美容・ファッション系YouTuberの動画を見ていると、夏になると日焼けについてこんな言葉がよく飛び交っています。

You are nicely tanned!
きれいに日焼けしてるね!

日本では「焼けたね」って言われると「しまった、いつの間に…!」とちょっとショックを受けることもある一方、
日焼けした肌を「きれい」と感じる人たちが、褒め言葉としてこれを言っているのをよく見かけます。
女性だけでなく男性も言っているようです。

“tanned”で「日焼けした」という意味。
「日焼け」を辞書で引くと”sunburn”という言葉が一番に出てくることが多いですが、個人的にはなぜか”tan”の方が圧倒的に聞く機会が多い気がします。
近い言葉だと、”suntan”という言い方もあります。

I’m jealous of your tan!
その日焼け(した肌)、羨ましい!

日焼けを羨ましいって言うことなんて
日本にいるとなかなかないからびっくりしますが、彼らは焼けた肌を美しいと感じ、羨ましく思うことも少なくないようです。
たしかに、シミが…とかヒリヒリが…なんかを考えずに見ると、健康的に見えるし夏らしいし、とっても素敵なのかも。

「羨ましく思う」は”envy”と訳す人も多いかもしれませんが、envyはなんとなく強い気がするので個人的には使うのを少しためらいます。
それよりも、よく使うのは
“I am jealous of …” 「〜を羨ましいと思う」
“I’m jealous of you!” 「いいなー!(相手のことを)」
これらはけっこうカジュアルに、褒め言葉とセットですごく明るく使われているイメージがあります。
日本語でも一緒だけど、明るく言うのがポイントなのかも。暗い顔して言われると、ちょっと重たく聞こえそう。

Your look gorgeous with a tan.
焼けた肌が似合ってて素敵ね。
(直:日焼けして素敵に見えるね。)

「日焼けしたことで一層素敵に見えるよ」というニュアンスを相手に伝える一言です。
“gorgeous”という単語は「華やかな」「きらびやかな」という意味で使われる「ゴージャス」とは実はかなりニュアンスが違って、
「素敵」「きれい」「魅力的」という意味の方が近いと思います。
しかも男女ともに使える褒め言葉なんです。
恋人の呼び方がそのまま”gorgeous”っていう場合もよく見かけます。
形容詞がそのままあだ名のように使われるのは、日本語にはない特徴かも。

夏の休暇でリゾート地へ行ってきれいに日焼けしたら、そのきれいな肌を見せる服を着て楽しむ。
でも帰国してしばらくしたら元に戻って、喜ぶどころか「悲しい…」と言っているのもよく聞きます。

“fake tan”という、肌にスプレーして日焼けしたように見せる化粧品もあるみたい。
わたしは使ったことはないですが、ドレスなど肌を見せる服を着るときや、本当に焼いてしまうのは肌に悪いと懸念する人に使われているようです。

こんな感じで、日焼けをきれいなもの、美しいものとポジティブに捉える価値観を持った人たちもいるみたいです。
基本的にわたしは、似合わないのと肌の老化とを恐れて日焼けは絶対したくないと思っていますが、
今回ばかりは彼らの言葉を自分で自分に言い聞かせて、無理やり 気を取り直そうと思います。
どうせ、治るのには時間かかるし…

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