ストーリーを書き換える

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たまに、本当にたまに

自分以外の誰かが、自分のやっていることを評価して

なぜかすごく気に入ってくれたり褒めてくれたりすることがあります。

 

自分が決めてやっていることだって、

ときには自信をなくしたり、なんでこんなことをしているんっだったっけと迷ったりしてしまうときもあるけれど

暖かい誰かの言葉は、そんな不安を全てすくって溶かしてしまうようです。

誰かに褒めてもらったときに

「いやいやでも自分なんてまだまだですよ」「ここもだめだしあそこもだめだし」「この人は優しいからこう言ってくれてるんだなあ」

と私は捉えてしまいがちなのですが

もっと素直にそのまま喜んだらいいのかな、と最近思います。

 

そうやって「いやでも自分なんて」と思う影には

「この人はこう言ってくれるけど、でもきっと他にはわたしの(やっている)ことを嫌いな人もいるだろうし、ものすごく痛烈に批判する人もいるだろう」

みたいな気持ちが隠れている気がするのですが

その「ものすごく痛烈に批判する人」って、本当に誰かいたかと考えると

自分なんです。ほとんどの場合。

自分の頭の中で聞き慣れてしまった意地悪なフレーズの多くは

自分が勝手に想像して作り出したもので

じゃあ本当に、誰かに面と向かってそんなこと言われたことある?と

一度立ち止まって考えると、「あれ、そういえば誰にも言われてなかったな」と思うことがあるのです。

自信のなさと不安がいつのまにか声になって、自分で自分に言い聞かせすぎて

いつの間にか誰かに言われたことのような気がしてしまっているだけです。

 

それって本当にもったいない。でも、どうしたらやめられるかよく分かりません。

やっぱり「それを言っているのって自分だけだよね?本当に誰かに言われたの?」と

事あるごとに確認するしかないのかなあと思います。今のところ。

 

そんなことをぼんやり思っていたとき、解決策を提案してくれているブログ記事に出会いました。

(“Optimal Living Daily”という、テーマに合いそうなブログを音読してくれるPodcastで先日紹介されていました。)

“How to Change Your Story” – by Chalene Johnson fom Chalene Johnson.com

ここで彼女が言っているのは、(あくまで参考までに!)

1.頭の中で自分が勝手に作った意地悪な言葉を把握する。

(その内容が事実でもそうでなくても、そんなことを考えていることを認めたくなくても、とにかく書き出して把握する。)

2.代わりに自分に言い聞かせたい前向きな言葉で子供向けの本を作る。

(子供向けの本のベストセラーには、30個もの前向きなフレーズが使われている。シンプルで優しく、肯定的な言葉で、自分に言い聞かせたいことを書き出す。)

3.何度も繰り返し自分に読み聞かせる。

(書き出した新しいストーリーを、繰り返し読み返して自分にインストールする。)

というもの。

なかなか本格的で、本当にやろうと思うと気合いがいりそうです。

わたしには本を作るだけの気合いは今のところないですが、

それだけ自分に言い聞かせることが大事っていうことなのでしょうか。

それにしても、子供向けの本には前向きな言葉がたくさん書かれているということは知らなかったので

そんな目線で久しぶりに 懐かしい本を開いてみてもいいかなあと思います。

自分自身に足を引っ張らせないように。

たまには自分をぐっと黙らせて、今聞くべき言葉だけを聞かせることも必要みたいです。

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