Mirror – 鏡が映すもの

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ある人が、わたしのことを
「ほんとにすぐ怒る」
と言った

また別の人は、わたしに
「ほんとによく笑うね」
と言ってくれた

同じわたしのはずなのに
こんなに違って見えるのか、それとも
わたしの全く違う部分を引き出してくれるのか。

「人は鏡」だと
よく言われるけれど、
よりわたしが好きな言い方は

人は色んな「面」を持っていて、
自分が良い面を見せると
相手も良い面をみせてくれる
自分がどんな面を見せるかによって
相手がどんな面を見せてくれるかも変わる

というもの。
記憶が曖昧だけど、たぶんこれは母から聞いた言葉だったはず。

何年も自分の中で大切に持っているから、当時実際に聞いた言葉とは表現やニュアンスに誤差が生まれてる可能性はあるけど…

人間関係、上手くいかないことがあったり
なんかこの人にはいらいらしてしまうとか
なんかこの人わたしに当たり強いよなあとか
思うことがあったら、できるだけこれを思い出すようにしている
(あまりに感情的になったらやっぱり忘れちゃったりするけど)

人が沢山持っている「面」を
見せる、見せない
という言い方をしたけど、
もしかしたら
引き出す、引き出される
という部分もあるのかもしれない

なんかこの人といると優しくなれる
なんかこの人といると、頑張れる!
とか、そういうの。

自分の良いところがなぜか自然と引き出されるような人と一緒にいると、不思議と心地よくて色んな事が上手くいく。
逆に言えば、一緒にいて楽しい人というのは、もしかしたら知らず識らずのうちに自分の良い面を引き出してくれる人なのかもしれない。

一方でなんだか相手の良くない面を引き出してしまっている…ような気がしたら、自分がその人にどんな面を向けてるか振り返ってみると、もしかしたら何か気付きがあるかもしれない。
そしてそういう人とどうしても関わり続けないといけないことが、人生の中ではきっとあると思うけど
そこから何かを学べたら、(関係性が良くなればいいけど、たとえ反面教師としてでも)きっとそれは自分の大きな財産になる

良いところを引き出してくれる人に出会ったら、(友達でも、恋人でも、家族でも、仕事関係の人でも、誰でも)
そんな素敵なことはない
かけがえのない人です
大切にしよう

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