本音から目を背けそうになったとき、勇気をくれた言葉

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自分の中にある気持ちには、
できるだけ目を背けずにちゃんと向き合うこと。

こうやって文章を書くこともまた
自分の感情や考えと向き合うきっかけのひとつになっていますが
心や生活が整理整頓される気がして
改めて大事だなあと思います。

その大切さを実感した過去の出来事を、ふと思い出したので。

数年前に転職をして、今の仕事(輸入商社の営業)につきました。
前職は子供服の企画に関わる仕事で、
毎日可愛いものに囲まれて、
入社したてにも関わらずとてもやりがいと責任の大きな仕事が出来ている実感がありました。

それでもずっと好きで勉強していた英語を生かせる仕事に挑戦したくて、
そのくせなかなか踏ん切りがつかなくて

悩んでいたときに、当時可愛がってもらっていた先輩がかけてくれた言葉。

「蓋をしたものは、また必ず開くから。
強い気持ちがあるなら、
無理に蓋をしてもまた開くんじゃない?」

結局、また絶対に同じ理由で転職したくなるだろうなと思ったので
勇気を出して、そのときの気持ちに蓋をしないことにしました。
その結果今の仕事に辿り着いて、とてもよかったなあと思っています。

自分の中に確実にある色々な感情のなかには、
人には隠しておきたいものや
自分でも目をつぶって気付かないふりをしていたいものもたまにある。
日々を丸くおさめるために、自分に色々と言い聞かせて説得するときもある。

確かにそうすべきときもあるかもしれない。今は黙って頑張るとき、とか。

でも、無理して目を背け続けると、きっとずるずると長引くから
蓋をしてもどうせまた姿を現してくるのだから
ちゃんと認めてあげたほうがいいな
自分のなかだけでもいいから。

そうやって一つずつ整理整頓しながら、
一歩ずつ前に進んでいけたらいいのかも。

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