出会えること、変化していくこと

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岡山県立美術館にて、「モネ、ルノワールからピカソまで」という展示を見てきました。
絵の知識は全くないけど、美術館に行くのはとっても好きなんです。
自分なりにいつも感動する何かを見つけられるから。

今回も多くのことに感動した中で、作品自体についてはわたしの中途半端な知識や感想を語ってもなあと思うので 、
それ以外に感じたことを記録しておきたいと思います。

(※今回の展示は一部撮影・拡散OKでした)

『花咲く堤、アルジャントゥイユ』クロード・モネ (photo by Risa, Aug 15 2018)

 

全く違う時代と場所に生きているわたしでも、リーズナブルな価格(1,300円)で
遠くの時代、遠くの国に生きた芸術家たちの作品をこうやって自分の目で見ることができる。
実物を。その目で。

いつも何気なく気が向いたときに美術館に足を運んでいるけれど、それは、とても素敵でありがたいことだなあと改めて思いました。

 

『トリスタン島の眺望、朝』ウジューヌ・ブーダン (photo by Risa, Aug 15 2018)

 

そしてもう一つ感じたのは、
人は出会う人や環境や、起こる出来事に色んな影響を受けながら、時間とともに変わりながら生きていくのだなあということ。

そういうのは何気なく、無意識のうちに起こるものだと思っていたし、周りに流されているようであまりかっこよくないことのような気もしていたけれど。

今回の展示を見て、複数の芸術家の作品が時間とともに、出会いとともに次々と変化していくのを目の当たりにしました。

きっと多くのことを沢山考えて日々試行錯誤の繰り返しだったであろう芸術家たちも、色んなところから影響を受けて変わっていったことを知って

それがとてもかけがえのない、美しいものだと感じました。
人が変わっていくこと自体が。

きっとなんでもない今日も、何らかの形で自分に影響を与えて、自分を少しずつ変化させていくんだろうなと
そう思うと、なんでもない今日も少し大切に思えるかな。

 

『ロワン河畔、朝』アルフレッド・シスレー (photo by Risa, Aug 15 2018)
『ジヴェルニーの積みわら』クロード・モネ (photo by Risa, Aug 15 2018)
『エラニーの花の咲く梨の木、朝』カミーユ・ピサロ (photo by Risa, Aug 15 2018)
『レースの帽子の少女』ピエール・オーギュスト・ルノワール (photo by Risa, Aug 15 2018)

ポーラ美術館コレクション
「モネ、ルノワールからピカソまで」は
岡山県立美術館にて 8/26(日)まで開催中だそうです。機会あればぜひ。

http://www.rsk.co.jp/event/pola/

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