楽しみな日までのカウントダウン

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実は今年の始めから、『1 second everyday』というアプリを使って、1日1秒ずつ動画を撮り続けています。
撮りためた動画はアプリが一本の動画にまとめてくれて、いつでも見返すことができます。

海外のYouTuberがやっているのを見て感動して始めてみたものの、現実はなかなか甘くない。
わたしは一人暮らしのサラリーマン。動画を取りたくなる瞬間が毎日必ず訪れるわけではありません。
さぼったり忘れたりしながら、虫食い状態になってはいますがゆるく続けています。

そんななか 先日ふと、久しぶりに 1月から10月までの動画を一気に再生してみました。

撮った日には「そんなに面白い動画じゃないな」と思っていたものも、何ヶ月も経ってから見返すと かけがえのない懐かしい瞬間になっていて、とっても不思議な感覚でした。

それでもわたしがここで言いたいのは
1日1秒動画を撮るのがおすすめです!という話ではありません。
どちらかというと、やっぱり心に刻むしかないなというのが素直な感想です。
色んな理由で動画を撮れない場面もあれば、「スマホを出して邪魔するのは勿体ない」と思うような場面もあるし
どうしても、動画におさめられる瞬間と、その日の本当のハイライトとは、少し違うものになってしまいます。

それよりも、何でもない日の決して特別ではない瞬間を
わざわざ記録して振り返ってみることで、気付いたことがあります。

わたしたちはどうしても、楽しみな日や大切な日があると、その日までをカウントダウンしながら過ごしがちです。
あと何日。あと何日になった。
まだかなあ。
いよいよ明日。
というように。

楽しみな日と楽しみな日に挟まれた、何でもない数日間って
どうしても、何でもない過ごし方をしてしまうときがあります。
まるでやり過ごすかのように。

他にも例えば、
いつも 会える人たちだったり
いつも やっていることだったり
自分にとって当たり前のような存在になったものに対しては
そんなつもりはなくても、ついありがたみや価値を忘れてしまいがち。

でも、それぞれの人が それぞれの人生を生きている限り
それが「いつも」じゃなくなる日は、必ずいつかやってくる。

指折り数えながら心待ちにするほど楽しみな日があることは、間違いなくとっても幸せなこと。
だけど、それまでのなんてことない1日、1日だって
意外とちょっとした奇跡が積み重なって出来ているものだから。
それに気付こうとしながら、もう少し大切に過ごしてみても良いかもしれない。

なんだか毎日に飽き飽きしてしまったとき、
休日までの数日間が少し辛いとき、
「この早く過ぎてしまって欲しい時間も、意外と素敵なものかもしれない」と
考えながら過ごしてみるのも 悪くないかもしれません。

そして もしどうしても、どう頑張ってもそんな風には考えられないなら
その環境を変えるために何か行動すべきときなのかもしれない。
あれをやらなきゃこれをやらなきゃ、と追われているとつい忘れがちだけど、自分の毎日を作っているのは、自分以外の誰でもないから。
それを変えることができるのも、また自分。

そんなことを考えながら
何でもない今日や明日だけど、大切に過ごしていきたいなと思いました。

ちなみに、『1 Second Everyday』のアプリはこちらからダウンロードできます。有料ですが、やってみたい方は是非!感想も聞かせて下さいね。

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楽しみな日までのカウントダウン」に2件のコメントがあります

  1. すごく共感できる内容だと感じました。
    特にしんどいウィークデーでは何度も発想の転換を試みたりする自分がいますね。
    気は持ちよう。環境を変えることも半分くらいは自分のやり方をチェンジさせる事で叶える事が出来そうですね。

    1+
    1. ありがとうございます😊
      確かに、自分のやり方次第である程度環境を変えることもできそうですね!そんな風に考えながら過ごすと日々前向きでいられそうな気がします。

      1+

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